


Archive for the '加算税って?' Category
友人の加算税の話
Author: kasann
こんにちは。
参議院選挙も終わりましたね。
民主党、ガタガタになっちゃいましたが、この先どうなるんでしょうか。
ばらまき、うんぬん言われていますが、子どもがいる私にとっては、もらえるものはやはりありがたいものではあります。
ただ、財源のことを考えますと、両手を挙げて万歳しているわけにもいきません。
ムダを省いた上で、その先を考えて欲しい。
それは私達国民の願いです。
そこをやろうとしないで、消費税アップで財源を作るなんて、私達一般市民の家計簿にすりかえて考えてみてもおかしいことは誰にでもわかります。
私達だって家計を支えるために、節約してムダを省いて一生懸命生活しています。
まずはそこをきちんとして欲しいですね。
友人は自営業なのですが、今年は消費税の申告をしなくてはいけないのに、すっかり忘れていて、消費税の申告を5月にしたそうです。
延滞税と無申告加算税の納付書が届いたそうです。
延滞税と加算税二つ払う意味がわかんない。
ってぼやいていました。
延滞税と加算税は、別のものです。
加算税は手続きをきちんとしなかったためのもので延滞税は税金を納めるのが遅れたためのものです。
消費税の申告を期日までしなかったための加算税と納税期日まで支払わなかった延滞税ということです。
加算税は罰金の意味合い、延滞税は利息と考えるとわかりやすいでしょう。
とにもかくにも、きちんと申告し納税をして無駄な加算税など支払うことのないように注意したいものです。
read comments (0)加算税には注意!スタッフの不正で痛い目に・・・。
Author: kasann
こんにちは。今年もどうぞ宜しくお願いします。
今回の加算税のお話は実際にあった話をご紹介していこうと思います。
ある中小企業で、経理担当のスタッフが会社の売上げを横領していた、なんていうニュースは年に数回聞きますが、ご紹介するのもまさにそのパターンです。あるスタッフ一人が不正な経理処理を行っていたということは、そのスタッフ以外には誰も知らず、もちろん社長さんも信用していたわけですから、事実が発覚したときは相当のショックだったようです。もちろん、そのスタッフは解雇通告を受けることに。
しかし、問題はまだ終わっていませんでした。
この後、中小企業に税務署のチェックが入り、なんと、そのスタッフの不正のせいで、『所得隠し』を行ったとみなされ、加算税が課せられてしまったのです。もちろんこの場合、この中小企業も被害を受けているわけです。それなのに、税務署からは加算税が。
泣きっ面にハチとは、まさにこのこと・・・これは社長さんにすれば納得できないのも無理はありません。企業側は不正の事実を知らなかったこと、また、このスタッフが勝手にやったことだから、加算税は不当だ、と主張したそうです。
で、結果はどうだったかというと。
結局、その企業は加算税を免れることはできず、泣く泣く加算税を支払うことになったそう。
この結果から解ることは、裁判所は、『スタッフや従業員の不正は、企業の不正である』と認めたことになります。つまり、会社の人間が不正を把握していなかったとしても、それは会社全体の罪だということに・・・。結局は従業員の管理不足、という点を指摘しているわけですね。みなさんも気をつけてください!
加算税 ~ こんなに損な税金はありません
Author: kasann
こんにちは。9月に入って、急に涼しくなったように感じます。
着実に秋が近づいてきていると感じますね。
さて、あらためて加算税のことについて考えて見ましょう。秋といえば、企業にとっては税務調査が入るシーズンですからしっかり準備をされているという人も多いでしょう。加算税というのは、正しく税金が納められていれば発生しない税金です。確定申告などで税額を過少申告していたときに、この加算税が課されることに。税率は、10~15%です。また、もしも正当な理由があって、正しく申告できなかったのだと認められれば、その事実にもとづいて税額は控除されます。
加算税というのは、本来支払う必要の無い、ペナルティの税金です。意図的に申告をしないで、つまり隠蔽しようとして正しく申告しなかった場合は、加算税が課されるのはナットクできますが、確定申告をするときに、うっかりミスで過少申告し、それによって加算税が課されてしまうのはちょっと痛い。痛すぎますね。
言い方は良くありませんが、ある意味、加算税は「お金をどぶに捨てるようなもの」。
でも、違法行為であることには変わりありません。ちょっとした書類のミスが、会社や経営者にとって大きな損害に繋がる可能性があることを忘れてはいけません。
それを防ぐためには、とにかく確定申告は念入りに、ミスの無いようにしっかりと準備して行うこと。
慌ててばたばたと済ませ、その後もしっかり確認しないで放置しておくと、取り返しがつかないことになりますよ。
加算税と加算金
Author: kasann
6月中旬。梅雨のシーズンですね。今年は各地例年よりも早い梅雨入りだったようです。
今回は、加算税と加算金の違いについて、ちょっと触れてみましょう。
加算税のことを調べていると、ふと疑問に思ったことはありませんか?『不納付加算税』というものはあっても、『不納付加算金』がないのはなぜなんでしょう?すごく良く似ていますが、加算税と加算金は異なる性質のものです。
国税は、全て税金として徴収していますので、税金に加算するのもそれに含まれます。
付帯税とは、加算税などを総称したもの。国税通則法の第60条~第69条にて規定されています。『不納付加算税』というのは、実は源泉所得税のみにかかる付帯税なのです。つまり、無申告加算税や過少申告加算税は、申告をしなくてはいけないという前提がある税金に対して課せられる付帯税なんです。
源泉所得税は、ただ納付するだけです。つまり、申告をしないので上記のような付帯税を課することはできないわけです。そこで源泉所得税のみ、『不納付加算税』という特別な加算税を設定しているということなのです。
ちなみに源泉所得税は納付書が申告書の役割を兼ねており、その証拠に所得税徴収高計算書(納付書)と書いてあります。源泉所得税の納付書がもし手元にあるようでしたら是非見てくださいね。ちなみに、加算金は『過少申告加算金』 『不申告加算金』 『重加算金』の3つしかなく、しかも特別徴収にかかってくるもののみとなっていますよ。(住民税特別徴収は例外になります)
4つの加算税のおさらい
Author: kasann
加算税は、簡単にひとことで言えば、”税務調査での申告内容の誤りや無申告などの時に
課されるペナルティー料金” ということですね。
今日はあたらめてまとめて見ましょう。
●4つの加算税について●
(1)過少申告加算税
・・・税務署の調査などで修正申告をしたり、更正処分を受けたとき
《 追加して納めるべき税金×10%+加重対象の税金×5% 》
(2)無申告加算税
・・・期限後に申告したり、申告しなかったことで調査され納付税額が決められる
《 納めるべき税金(又は期限後に申告して納めた税金)×15%(または20%) 》
(3)不納付加算税
・・・源泉徴収した税金を期限内に納めなかったとき
《 源泉徴収をして納めるべき税金×10% 》
(4)重加算税
・・・税額計算のもとになる事実を隠したり、偽って脱税を図ったとき
(1)の過少申告加算税に代えて課せられるとき⇒《 追加して納めるべき税金×35% 》
(2)の無申告加算税に代えて課せられるとき⇒《 納めるべき税金(期限後に申告して納めた税金)×40% 》
(3)の不納付加算税に代えて課せられるとき⇒《 源泉徴収をして納めるべき税金×35% 》
(※期限後に自発的に納めて罰則税率を軽減されているときは、重加算税は課せられません)
また、自発的にミスを認めて申告したケースでしたら、その税率は軽減されることが多いです
ので、なるべく早めに税務署に問い合わせたり連絡することをおすすめします!
そのほうが無駄に多い加算税を支払わなくてもすむと思いますよ。
加算税の目的?
Author: kasann
加算税についていろいろ紹介してきましたが、では加算税の目的はなんでしょう?
加算税を課されてしまう理由は、確定申告のあと間違いに気付き修正申告を提出したときなどに課される加算税には、罰金的な意味合いがあるわけですが、ではその罰則の理由はというと、『加算税という余計な税金を取られたくなかったらきちんと納税しましょう』という意味合いが含まれているんだと思うんですよね。また、加算税と言っても“過少申告加算税”と“重加算税”と言うものがあります。そして「利息」の意味で延滞税も課されますよね。これらのすべてを総称して加算税と言うのだと思います。
加算税とはちょっと違いますが、日常の中でも加算される場面は色々あるわけですが、レンタルDVDを借りて返却日を過ぎてしまったら「延滞料金」を取られるわけですが、延滞料金というのはまさに延滞したから取られてしまったわけで、延滞さえしなければ払わなくても済んだお金ですよね。確定申告などにおける加算税というのも同じですよね。きちんとした確定申告を提出し、納税していれば加算税は払わなくていいわけですから。
何回も言っていますが、加算税は“払わなくていい税”なわけですから、払わなくていいものにお金を出したくない!というのが普通の考え。そんな考えを持っているのであれば、やっぱり確定申告などをしっかり確認して提出しておくことが余計な加算税を払わなくて済むというわけですね。
加算税
Author: kasann
加算税について改めて調べてみました。
確定申告のあとに間違いに気づき修正申告)を提出したときに課される加算税には、罰金的な意味合いがあって、
《過少申告加算税》と《重加算税》と言うものがあります。また、利息的な意味合いの《延滞税》というものも課されます。
過少申告加算税というのは期限内に確定申告を提出後、修正申告(または更正申告)により追加税額が生じてしまった場合に、
課される税をさします。それがいえあゆる加算税というものですね。
でもその修正申告の提出が税務署の調査により更正を予知してした場合じゃなければ課されないみたいです。
過少申告加算税というのは原則では、その修正申告書の提出により納付するべき税額の10%相当みたいですが、
期限内申告税額と50万円のいずれかが多い金額を超えた場合は、その超える部分に相当する税額は15%相当となるみたいです。
重加算税というのが過少申告加算税が課される場合に、その申告が事実を隠していた
又は仮装したところに基づいて申告していた場合、過少申告加算税に代えて課されます。それが重加算税。
重加算税は納付すべき税額の35%相当となるみたいです。
また無申告加算税に代えて課される場合には納付すべき税額の40%相当となってしまうみたいです。
加算税というのはこうしてみると申告さえしっかりやっていれば払わなくて済む税金なので
やっぱり正確なものを提出出来るのが1番理想ですね。
加算税、少しわかったかな?
Author: kasann
加算税をいろいろな面から調べてみてきたわけですが、何となくわかりましたね~。
納税者にとっては思わぬ出費的税が加算税なわけです。納税が正確正当に行われなかった理由は様々でしょうが、あとでどんなに言い訳しても加算税からは逃れられません。
申告に間違いや誤りがあった場合は速やかに修正を行う必要があります。
ところがその時もきちんとした書類提出が必要になりますから、わからない場合はプロの手助けを借りましょう。税に関することには何でも質問してみましょう。
思いもかけぬ節税の仕方も得ることができるかもしれませんよ!
また書類や帳簿関係についても詳しく指導してくれますので税理士さんに委託されてる企業も多いと聞きます。
加算税についても教えてもらいましょうか。納税に失敗しない近道となるでしょうね。
加算税で思い出すこと
Author: kasann
「脱税」が毎年絶えないのはなんででしょうね。たびたびTVなどでも取り上げられ話題になっていますね。
せっかく稼いだお金は全部自分のもの!との思い強いのでしょうか。。
ての込んだ脱税例があるようで。庭に埋めたり、冷蔵庫の中やペットの首輪など、ちょっと私たちでは思いも浮かばないところによく札束を隠しますよね~。
でも、そんなことをしても税務署さんはどこからか情報を嗅ぎつけ調査にやってくるものです。ふつうは事前に連絡があり企業にとってはそんなに恐れるべきものではないですが、悪いことをたくらんでいるといきなり何の連絡もなく押し寄せてきます。強制的に徹底して調べられ、所得隠しなどがばれると罰せられます。
もちろん加算税も課せられ、世間で悪者と評され散々な目に合っちゃいます。
そんな目に合わないためにも正直に生きていきましょうね。
加算されてうれしいのはプラス要因の時のみでマイナス要因で加算されてもね。。
いいことの加算をどんどんしていきたいですね!
加算税のあれこれ・・
Author: kasann
加算税が本来なら払わなくてもいい税金だということが何となくわかってきましたね。
レンタルDVD屋さんをふと思い出しました。返却期限があるのに返し忘れたり、故意に返さなかった場合延長料金がどんどん加算されていきますよね。
うっかり忘れたときのあのがっくり感は一度は味わってみたことがあるのではないでしょうか。
もちろんそこで素直に返せば少し余計な出費をして終わりですが、なおも知らん顔やそのこと自体をすっかり忘れてしまった時には・・考えただけでぞ~とします。
DVDや税に限らず、期限や期間がありそれまでになにか成し得ないといけないことはきちんと守りましょう。だらしない印象がつき信頼関係もなくなってしまいますよ!
そう思えば加算税は当然の処置ですし、一回失敗したら次からは極力気をつけますしね。
加算税を学ぶは自己を見直すことである。
