This entry was posted on 火曜日, 4月 14th, 2009 at 9:59:10 and is filed under 加算税って?. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.


4つの加算税のおさらい
加算税は、簡単にひとことで言えば、”税務調査での申告内容の誤りや無申告などの時に
課されるペナルティー料金” ということですね。
今日はあたらめてまとめて見ましょう。
●4つの加算税について●
(1)過少申告加算税
・・・税務署の調査などで修正申告をしたり、更正処分を受けたとき
《 追加して納めるべき税金×10%+加重対象の税金×5% 》
(2)無申告加算税
・・・期限後に申告したり、申告しなかったことで調査され納付税額が決められる
《 納めるべき税金(又は期限後に申告して納めた税金)×15%(または20%) 》
(3)不納付加算税
・・・源泉徴収した税金を期限内に納めなかったとき
《 源泉徴収をして納めるべき税金×10% 》
(4)重加算税
・・・税額計算のもとになる事実を隠したり、偽って脱税を図ったとき
(1)の過少申告加算税に代えて課せられるとき⇒《 追加して納めるべき税金×35% 》
(2)の無申告加算税に代えて課せられるとき⇒《 納めるべき税金(期限後に申告して納めた税金)×40% 》
(3)の不納付加算税に代えて課せられるとき⇒《 源泉徴収をして納めるべき税金×35% 》
(※期限後に自発的に納めて罰則税率を軽減されているときは、重加算税は課せられません)
また、自発的にミスを認めて申告したケースでしたら、その税率は軽減されることが多いです
ので、なるべく早めに税務署に問い合わせたり連絡することをおすすめします!
そのほうが無駄に多い加算税を支払わなくてもすむと思いますよ。
