This entry was posted on 金曜日, 3月 13th, 2009 at 9:48:36 and is filed under 加算税にまつわる話いろいろ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.


重加算税 最近のニュース
加算税で、最近記憶に新しいのは、朝日新聞社が約4億円の所得隠しを指摘されたのがありましたね。記者がカラ出張などをして経費を水増し請求していたよう。約3億9700万円が経費と認められずに、重加算税の対象になったとか。
東京国税局の税務調査によると、朝日新聞社の、申告漏れは5年間で、約5億1800万円!
2月下旬にはちゃんと修正申告して、法人税約1億700万円を納付し、これに伴う加算税は約3100万円!さらにさらに!この他にも、約1億2000万円の申告漏れも指摘されているとか。
こちらの方は、追徴税額(重加算税含む)は1億3800万円に上る見通し。
この不正が発覚して、朝日新聞社は、京都総局の当時の総局長らを停職処分、
東京、大阪、西部、名古屋の4本社の編集局長を減給処分にしたそうです。
これでも、報道機関が自社の管理責任を問題として、各編集局長を一斉に処分したのは、とても異例なことだということです。
こんなことがサラリと報道されてるなんて・・・。 所得隠しって日常茶飯事なんですかね(°ヘ°)ちょっと麻痺しすぎてませんか?一般の人間の感覚じゃない気がします。
ちょっと違和感を感じるのは、報道の仕方。裁判官や、役人が罪を犯したときの報道はすごく強く非難して、ニュースで大騒ぎするのに、この朝日新聞社のニュースは、すごーくあっさり。扱い方が小さすぎると感じます。
やっぱり、同じメディア機関同士、叩き合いを避けているように感じたのは私だけではないと思うのですが、いかがですか?
