09 7th, 2010

風邪をひきました。
夏バテかも。
家族みんな風邪ひいてる。
なんでも今流行っている夏風邪は頭痛がひどくって熱が出るっていうものらしいんですが、まさにそれ!です。
私は風邪をひいたかな。。。と感じるとまず、家庭用配置薬をすぐに服用します。
これで、コロッと治っちゃう場合もあるんですが、今回はダメでしたね。。。
家庭用配置薬で有名な富士薬品さんの脱税そして加算税のニュースが先日ありましたね。
うちの配置薬は違う会社のものですが・・・

「配置薬の販売事業やドラッグストアを展開する「富士薬品」(さいたま市)が関東信越国税局の税務調査を受け、2009年3月期に約5億円の所得隠しを指摘されたことがわかった。
 特別目的会社(SPC)を使った不動産投資に伴う損失を大きく見せかけて、申告所得を減らしたなどと認定されたという。
 申告漏れ総額は約17億円だったが、過去に発生した税務上の赤字があり、重加算税と過少申告加算税を含む追徴税額(更正処分)は約6300万円だった。」
以上読売ニュースより

富士薬品といえば、ドラッグセイムスですよね。結構利用しています。
やっぱ儲かっているんだね。
なーんて関心している場合ではないのですが・・・

重加算税と過少申告加算税を含む追徴税額(更正処分)は約6300万円。
まだ最近の日本ヒューレット・パッカードの過少申告加算税を含めた追徴税額230億円からみるとかわいいもんか。

加算税など払わなくて済むように、みなさんはきちんと申告していきましょうね。



08 23rd, 2010

インターネットなどでの株の売買を行っている個人投資家の所得税の申告漏れが多発しているというニュースをよく見かけます。
今年にはいってから、延べ8000人、総額450億円もの所得もれがあったことを国税局に調査で確認しているそうです。

中にはとくに悪質だと思われる人に重加算税を課したそうですが、多くの方は悪質な隠蔽工作が行われていたそうで、モラルの欠如が多くみられたそうです。

今回は株での所得隠しで加算税を課せられたものですが、以前にもFXの取引でえた所得、2億円以上を隠して所得税を脱税した高校教師のニュースもありましたよね。
インターネットの普及でこのようなFXや株より引きをする方は年々増加しているようですが、確かに携帯電話でも取引ができますし、取引も手軽に行えることもあって、一般の会社員や主婦の方のネットでの取引は増える一方です。5年前にくらべて、約三倍の口座開設があるそうです。

個人投資家の申告もれがないように、政府として、証券会社が納税の手続きをしてくれる、特定口座制度もありますが、その制度を取り入れている証券会社も約半数程度だそうで、個人で納税をしなくてはいけない人もたくさんおられるのが現状だそう。

手軽に始められるのはいいですが、利益を得た以上は所得税を支払う義務があることを忘れてはいけません。

あとになって加算税を課せられてはもっと損をするばかりです。
重加算税を課せられる前に、自らきちんと申告したいものですね。



07 16th, 2010

こんにちは。

参議院選挙も終わりましたね。
民主党、ガタガタになっちゃいましたが、この先どうなるんでしょうか。
ばらまき、うんぬん言われていますが、子どもがいる私にとっては、もらえるものはやはりありがたいものではあります。
ただ、財源のことを考えますと、両手を挙げて万歳しているわけにもいきません。

ムダを省いた上で、その先を考えて欲しい。
それは私達国民の願いです。
そこをやろうとしないで、消費税アップで財源を作るなんて、私達一般市民の家計簿にすりかえて考えてみてもおかしいことは誰にでもわかります。
私達だって家計を支えるために、節約してムダを省いて一生懸命生活しています。
まずはそこをきちんとして欲しいですね。

友人は自営業なのですが、今年は消費税の申告をしなくてはいけないのに、すっかり忘れていて、消費税の申告を5月にしたそうです。

延滞税と無申告加算税の納付書が届いたそうです。
延滞税と加算税二つ払う意味がわかんない。
ってぼやいていました。

延滞税と加算税は、別のものです。
加算税は手続きをきちんとしなかったためのもので延滞税は税金を納めるのが遅れたためのものです。
消費税の申告を期日までしなかったための加算税と納税期日まで支払わなかった延滞税ということです。

加算税は罰金の意味合い、延滞税は利息と考えるとわかりやすいでしょう。
とにもかくにも、きちんと申告し納税をして無駄な加算税など支払うことのないように注意したいものです。



こんにちは。

鳩山さん、辞任しましたね。
やっと・・・という声もあるだろうし、何故今の時期に?って声もあるだろうし、志半ばで辞めるなんて・・・とか、選挙のためにか・・・なんていろいろあるかと思います。

民主党に期待していた国民を失望させてしまったのは何も鳩山さんだけの責任ではありませんが、期待があったからこそ、国民を失望させた責任は重いと思います。

まず、政権交代した直後に母親から12億円だったか、お小遣いをもらっていたことが発覚したよね。
本当に知らなかったかか知っていたかはどうでもいいんですが、贈与税は払いましたからこれでおいいんじゃない?って感じだったな。

もし私達国民が同じようなことをしていたらどうなるだろう。
とても恐ろしい。
もし同じことをしていたら、国税庁は私達に重加算税の処分を与えるでしょうね。
そして、刑事告発されることでしょう。

重加算税についてはどうなったんでしょうか。
うっかり払い忘れだったら、追加納税だけで済むのか?
重加算税は総理だから払わなくていいの?重加算税をとらない国税庁もおかしいけれど、もちろん1番おかしいのは鳩山さん本人には違いないのだけど。

これから、税務署はとっても仕事がやりにくくなるのではないかと思います。
また、鳩山さんの真似して、経理の○○君が勝手にやったことだから・・・自分はまったく知らなかったんだよね。ごめんなさいね。鳩山さんと同じ状況なんだよね。
だから重加算税は払わないよ~。申告忘れだけで対応するからね。
なんて言われかねませんよね。税務調査なんかもやりにくいよね。



こんにちは。
5月になって気持ちの良い日が続いていますね。
昨日だったかな?
第23回サラリーマン川柳のベスト10やらが発表されていましたね。
第一生命が毎年行っているサラリーマン川柳なんだけど、
第一位が
「仕分け人妻に比べりゃまだ甘い」
だって~。

うまいこと言いますね(笑)
最近の話題と奥さんへの普段言えない愚痴がベスト10のほとんどをしめていたなーって感じでした。
「ただいまは、犬に言うなよ 俺に言え」
とかね。
「先を読め!言った先輩リストラに」
ちょっとプププってなってしまいますけど、皆さん最近の話題を散りばめたりして上手に作られるなーと感心します。

まー感心してばっかりはいられませんけどね。
新聞等で見ていますと、景気は上向きだとか。
全く感じませんけど・・・
友人の会社が倒産したのは先週。
やっぱり厳しいんだなーと改めて感じてますが。
源泉所得税、消費税、法人税などなど会社の納めるべき税金が納められない、資金繰りが厳しい、銀行も貸してくれない、個のお金も出し、固定資産税、年金、ゼーンブ払えない・・・それぞれ加算税もついていることでしょう。もうだめかなと話ていたのが3カ月前。
真面目に働いていても、そんな目にあうことはあります。
こんな時代だから仕方がないと言ってしまえばそれまでですが。
なんだかたばこ増税とか川柳じゃないけど、仕訳もパッとしないし、加算税ととるくらいなら、とにかく税金の使い道をきっちりはっきり明確にして欲しいもんだ。



こんにちは。
近年世界的な大不況で、経済状況が悪くなる一方のような気がします。
企業のほうも何かしらの経営努力をしていることと思います。
中には、給料が下がってしまったと言う方、またリストラにあってしまったという方もいらっしゃることでしょう。
中には、給料が下がったばかりでなく給料日に支払われなくて困っているという話もチラホラ聞いています。
それほど、多くの会社が大変な時期。
私の友人の会社も資金繰りが厳しくて、預かり金である源泉所得税を延滞してしまったり、消費税を延滞してしまったりと不納付加算税を課せられていると言います。
1日でも納付が遅くなってしまうと、その納付すべき金額に10パーセントの罰則があります。
それが不納付加算税。
でも、自主的に納税した場合は5パーセントです。
本来は預かり金ですので、そのまま延滞をせずに納付したいものですね。
残念ながら、長い期間納付がない場合は税務署が決定した時には10パーセントの税率を加算することができます。
例えば、納付すべき源泉所得税の額が10万円だとして、その10パーセントとなると5千円の加算税を支払うとなると、払う方にとってはとても負担です。

不納付加算税が徴収されない場合もあります。
納付する期限から1ヶ月に間に納付した場合で、なおかつ、その直前の1年間において遅延がない場合と、源泉徴収義務となった初回の納期の場合です。

また、ほかには延滞利息が最初の2ヶ月は年4.1パーセント、それ以降は14.6パーセントの延滞税がかかります。

いずれにせよ、期限内に納めないと負担が増えるばかりですね



こんにちは。そろそろ花粉シーズンですね。最近はなんだか涙目の筆者です。

さて、今日のお話しは不納付加算税について。小さなものであれば、”やらかしてしまった!”なんて人も、案外いるのではないでしょうか。先日私も、小さな会社の経理担当をやっている友人から相談を受けたのですが、彼女のうっかりミスで、10日までに源泉所得税の支払いをしなくてはいけないのをすっぽかしてしまい、気付いた時点で支払いの処理は行ったらしいのですが、後になって、不納付加算税の請求が届いたそうです。
金額はほんの数万円。『できたら会社の経費として落としたいんだけど、どう処理して良いか解らないし、でもさすがに支払わなくちゃいけないからどうしよう・・・(>_<;)』ということでした。つまり、彼女は勘定科目を雑費など他の科目にして、なんとかやり過ごしたい、というようなことを考えているよう。

残念ながら、不納付加算税は、納税が一日でも遅れると5%かかってしまいますし、これは逃れようがないです。
また、この不納付加算税は税額計算で加算しないといけないので、必ず申告書にも記載されることに。隠すのは無理だよ、って伝えました。正確に言えば、これは『租税公課』で処理されることになりますし、残念ながら個人で隠すレベルの内容ではないと思います。どうせ後でばれちゃうんだし、ここはもう潔く自分のミスを認めて、ちゃんと上司に報告すべきですね。あとで発覚して大事になるよりは、素直に謝っておくほうが賢明だと思います(-_-;) みなさんもご注意くださいね!



こんにちは。数日前、大きな加算税のニュースが話題になっていましたね。東京ではなく、大阪の国税局の話しですが、公益法人に対しての税務調査で、約6割に源泉所得税の徴収漏れがあったそうです。
去年の平成21年6月までの3年間で調査したのは、約3200の公益法人。大阪国税局は不納付加算税や重加算税を含めて、totalで約22億円を追徴課税したそうです。中には、法人の代表が収入を指摘流用していたりというかなり悪質なものも。半分以上の公益法人が加算税を支払うことになったというのは、ちょっと異常にも思えます。どうやら、公益法人だと課税されないと思っている人が多いようです。

確かに、公益法人というのは、非収益事業が主なので、課税対象にならない場合も多くあります。
非営利型の一般財団・社団法人、他にも宗教法人や学校法人など109種類が規定されているのですが、法人税の課税対象は物品販売業などの収益事業に限定されているので、国税局は、法人税ではなく、源泉所得税の調査にポイントを置いているようです。源泉所得税は、その大半が対象となりますし、言い逃れはできないと言うことですね。

法人の収入の一部を、正しく帳簿に計上しないで、個人的に流用する場合も多いのですが、非収益事業の収入を流用したケースでも、その私的流用した額は法人からの給与とみなされるので、源泉所得税が発生するしくみです。加算税を支払わなくてもいいように、公益法人の方は正しく納税してくださいね!



こんにちは。今年もどうぞ宜しくお願いします。
今回の加算税のお話は実際にあった話をご紹介していこうと思います。

ある中小企業で、経理担当のスタッフが会社の売上げを横領していた、なんていうニュースは年に数回聞きますが、ご紹介するのもまさにそのパターンです。あるスタッフ一人が不正な経理処理を行っていたということは、そのスタッフ以外には誰も知らず、もちろん社長さんも信用していたわけですから、事実が発覚したときは相当のショックだったようです。もちろん、そのスタッフは解雇通告を受けることに。
しかし、問題はまだ終わっていませんでした。

この後、中小企業に税務署のチェックが入り、なんと、そのスタッフの不正のせいで、『所得隠し』を行ったとみなされ、加算税が課せられてしまったのです。もちろんこの場合、この中小企業も被害を受けているわけです。それなのに、税務署からは加算税が。
泣きっ面にハチとは、まさにこのこと・・・これは社長さんにすれば納得できないのも無理はありません。企業側は不正の事実を知らなかったこと、また、このスタッフが勝手にやったことだから、加算税は不当だ、と主張したそうです。

で、結果はどうだったかというと。
結局、その企業は加算税を免れることはできず、泣く泣く加算税を支払うことになったそう。
この結果から解ることは、裁判所は、『スタッフや従業員の不正は、企業の不正である』と認めたことになります。つまり、会社の人間が不正を把握していなかったとしても、それは会社全体の罪だということに・・・。結局は従業員の管理不足、という点を指摘しているわけですね。みなさんも気をつけてください!



こんにちは。12月になると、いろいろ慌しくなるものですが、みなさんはいかがですか?今日の加算税のお話しは、源泉所得税の加算税について考えてみようと思います。

まず源泉所得税についてですが、これは原則、お給料を支給する時に、所得税を天引きするというもの。給与の総支給額と扶養家族の人数やその人の勤務形態によっても、その天引きする所得税額の割合は異なってきます。また、天引きした所得税は、毎月翌10日までに税務署へ納める必要があります。

この源泉所得税に対する加算税はどうして発生するかというと、源泉所得税は、『納付 =(イコール) 申告』であるため、もしも納期限までに納めなかった時に、納税額の5%の不納付加算税がかかってくることになるのです。またこれは、自主的に納付されたケースでは5%の加算で済むのですが、もしも『源泉所得税払ってください!』と税務署から指摘されてから、これを納めると、この場合の加算税は、納税額の10%が加算されることに(>_<)!!
またさらに、納期限から納付日までの期間、延滞利息として、年利約4%から14.6%の延滞税までかかってしまうことになるのも忘れてはいけません。加算税の利率は、その時期や遅れた期間によって、段階的にどんどん高くなっていきます!!これは注意しないといけませんね。
もしも、過去1年以内に源泉所得税の未納がなかったり、不納付加算税の金額が5,000円未満の時は、この加算税が免除されることもありますが、いずれにしても納期限に遅れないよう、気をつけましょう!!



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